Category Archives: 本

無意味の日 そのままの語呂合わせ。 何故こんな日を定めたんだ？と疑問になる日。 その疑問すら無意味なのか？ ・ラノベ「神さまのいない日曜日」　2巻 大まかに述べると、1巻目よりは話の筋が通っていてよかったです。 ストーリーテリングもよくて最後まですらすら読めました。 独特の面白さがあります。 自分はガチガチなファンタジー系が好きなのであれですが、 これは良作と言ってもいいのでは、と。 とりあえず今後に期待。 ただ一つ言わせてもらうと、やはり何か物足りなさを感じます。。。 ＠今日は地震があったり暑かったりで×× 　財布がないのでもっと×× 　腰が痛くてさらに×× 　天使ちゃんのいる世界に逝きたいと思った今日この頃。 　そういや、あの世界って、灰羽連盟＋マトリックス？な感じがします。

ごみゼロ日 ご（５）み（３）ゼロ（０）の語呂合わせから。 分別とか、ポイ捨てとか、ごみの事を考える日なのかな？ そして、釘宮理恵さんや保志総一郎さんの誕生日だったりする。 このお二方はかなり有名ですよね。 ・いつか天魔の黒ウサギ　第6巻 ラノベです。 いつも思うのですが、 この小説、全然先の展開が読めない・・・ 常に話が２転３転するので、 え、どうなるの？と先が気になって6巻まで来てしまった。。。 今回は、月の裏側と、黒いウサギを入れて改造し、 結果壊れてしい人間からバケモノになった主人公を救う展開。 普通に神がごろごろ出てきます。 『予言』というものが今後のキーワードに。 今回、ようやく？戦うべき本当の相手が明らかになった模様。 この小説はあれです。 こってこての魔法バトルです。 全てのものに二つ名が与えられてて、 かなり厨二くさいです。 だがそれがツボってます。 個人的にツボったラノベの一つです。 キャラも可愛いんですよね～ 榎宮先生がイラストを描いてるのもあるんですが。 なんか全てにおいてツボってる作品です。 一般的にはあまり受けがよくないみたいですが。 次回が気になる・・・ ＠ぶっ飛んだはずのHDDが何故か復活。 　なんだ？なんだったんだ？ 　なんでOSが入ってないとか言いやがったんだ、あのとき・・・ 　あ、ツンデレってたのか。　　納得。

３月２９日 コードギアス～反逆のルルーシュ　「カレン・シュタットフェルト」 起動戦士ガンダムSEED　「ディアッカ・エルスマン」 よくわかる現代魔法　「森下こよみ」 ななついろ★ドロップス　「秋姫すもも」 有名どころでいいうと、この人たちの誕生日らしい。 個人的によくわかる現代魔法は好きだった。 そして野中藍の声に癒される・・・ ・本題 ファンタジア大賞を取った「神様のいない日曜日」を読んでみた。 神様の捨てた世界　という世界観の中で繰り広げられるストーリーです。 内容は読んでからのお楽しみ☆　ということに。 感想。 とにかくストーリーテリングがうまいな、と。 伏線の使い方もうまいな、と。 ただ、ちょっと勿体無かったな～というのが数点。 蛇足と説明不足。 なんか余計なことまで言ってて、ちょっと読み飛ばしたくなったのが何度か。 いきなりの展開なのに説明が不足してて思考が追いつくのに時間がかかるのが何度か。 全体的にはちょっと内容が薄っぺらいかな、と。 しかし１巻であの内容だったらしょうがないかな。 現に最後泣きました・・・ 帯に書いてあったことがよくわかりました・・・ 続刊が決定されたらしいのですが、 これ、続けられる展開なのかな？とちょっと疑問。 この１巻のエンディングを、このシリーズの最後の展開にしたら、 これ号泣間違いなしだと思います。 まあ薄いですし、２時間もあれば読み終わります。 気になったら是非購読を☆ 恋色空模様　買おうかな。 ＠Pixivで投稿した静流の絵に１userが。。。 　評価されるってなんかうれしいですね。 　もう少し自分の世界を表現できるようにしなければ。

miko（藤咲かりん） １９８８年３月２５日誕生らしいです。 同い年？！Σ（∵） でもWIKI情報だと去年卒業になってる・・・　ん？　まぁいいか。 東方ヴォーカル曲のヴォーカルをやってる人と言えば言わずもがな。 最近、同年代の人たちが活躍しているのを見ると、 「俺何やってんだろ・・・」と気持ちが沈みます・・・ でも何も能力がない自分が・・・ 佐天さんに同情・・・ ・本題 寝る前に読んだラノベなのですが、 「バカテス　７巻」「いつか天魔の黒ウサギ　２、３巻」「生徒会の火種」 感想をつらつらと。 バカテス　７巻 体育祭の話。 雄二と翔子の仲が××になりますが・・・ しかしなんと言っても印象深かったのが、 野球大会で姫路さんが投げた球。 試験の点数がそのまま球威、球速になるのですが、 学年トップクラスの球は凄いことに。 軽く人が何人か犠牲に・・・ さらに応援合戦で秀吉が・・・　さらし・・・　学ラン・・・ いつか天魔の黒ウサギ　２，３巻 話が最初からクライマックスです。 というか常にクライマックスです。 展開があまりにも急過ぎるのですが、 逆に続きが気になって仕方がなくなるという・・・ 誰が見方で誰が敵で、目的が何なのかがもう収集付いてないです。 昨日買ってきた４，５巻を読めばだんだん見えてくるのかしら。 生徒会の火種 サブストーリー第３弾。 前半の、ドラマガに掲載されているものは面白くなかったのですが、 後半の書下ろしが面白いこと面白いこと。 杉崎鍵の人の良さが滲み出てる作品だったかと。 特に面白かったのが、椎名深夏の夢の話。 腹抱えて笑ってしまった。 ああいう訳のわからないのがたまらんとです。 こんな感じです。 いつ天　と　生徒会　は絵師さん買いしてるかも・・・ というかもしかして富士見作品好きな傾向があるやもしれん・・・ … Continue reading →

雑誌の日 富士マガジンサービスが２００８年に決めたらしい。 雑（３）誌（４）　の語呂合わせから。 ちなみにあと４つほど記念日があったのですが、 全部語呂合わせと言う・・・ 記念日とか、もう何でもありな気がしてきました。 ・本題 お詫びと訂正。 ×「あらいけいいち」　→　○「あらゐけいいち」 あらゐけいいちさん、本当にすいません。。。 はい、お詫びに４、５巻を買って来ました。 ５巻の最後の展開に腹筋が崩壊しました。 新しいキャラも増え、徐々に笑いと混沌の幅が広くなってきてます☆ もう意味不明すぎて先の展開が読めません。 展開が読めないので、かなり不意打ちを食らいます。 あと時間差攻撃がいやらしいです。 カオスがカオスを生み、意味不明のカオスが後で笑いの花を咲かせます。 そうですね、顔も笑いを取るの要素の１つになってますね。 その状況におけるベストな顔を描きおって・・・ 作者はとんだ策士ですね☆ ただ、ちょっとページの無駄遣いが多いのですが・・・ それもカオス。 落ちの無いときもあるんですね。 それもカオス。 全てのカオスを受け入れたとき、 アナタはきっと腹筋が６つに割れると思います。 日常とはカオスなものです、きっと。 ＠絵が進まねぇよ！ 　どうするんだよ！ 　全然うまく描けねぇよ！ 　いつものことです。